FUNCTIONS LIST & OPERATING ENVIRONMENT 機能一覧・動作環境

機能一覧

機能一覧 対象モジュール
クライアント サーバー
送受信 送信
受信
フォルダ送信
フォルダ受信
追っかけ送信 ×
制御 帯域計測 ×
通信の暗号化制御
ファイル整合性
チェック制御
帯域制限
コマンドライン
受信時自動プログラム起動 ×
自動再開機能 ×
オプション追加機能 内容
多段転送
(サーバー指定)
複数拠点のサーバを指定し
同時送信が可能
帯域無制限
(ギガ回線オプション)
帯域を制限なく使用可能

動作環境

サーバー・クライアント共通

対応OS Windows 32bit Vista、7、8、8.1、10
64bit 7、8、8.1、10、2008Server R2、2012Sever R2
Mac OS 32bit 10.X以上(PowerPCは使用不可)
64bit
Linux ※1 x86 CentOS 5.8、6.X
x64
動作環境
  • ・CD-ROMドライブ(インストール時に必要)
  • ・必要メモリ 2GB以上(推奨) ※2
  • ・CPU core2相当以上(推奨)
  • ・HDD容量 アプリインストールは50MB以上の空き容量が必要です。
  • ※1 Linuxについては、案件毎にご利用予定のOSを検証・実装致しております。Linuxにてご使用の場合は、お問い合わせ下さい。
  • ※2 メモリについては、1セッション300Mのメモリを使用しますのでサーバーPCは2GB以上を推奨致します。
  • ※3 無線での高速ファイル転送を実現する場合は高速なWifiスポットとクライアント(送信側)にWifi機器が必要です。

クライアント(送信側)のWifi機器は以下の要件を満たす必要があります。

  • ・Wifi機器が無線LAN規格のIEEE802.11nに対応していること
  • ・“2ストリーム”以上で送受信できること(製品仕様上は2×2 MIMO(マルチイン マルチアウト)と表記されます。3×3 MIMOでも可)
  • ・IEEE802.11nの1ストリームあたりの速度が150Mbps以上出ること

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